ロゴの変更でブランドの印象が劇的に変わる話

「ロゴなんて飾りでしょ?」そう思っている方にこそ伝えたいのが、ロゴの持つ力。実はロゴ1つでお客様の印象、安心感、記憶への残り方まで大きく変わります。特に中小企業や個人事業主にとっては、第一印象がすべてと言っても過言ではありません。

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ロゴは“会社の顔”になる

ホームページ、名刺、チラシ、看板、SNSのアイコン…。企業のあらゆる接点に登場するロゴは、まさに“会社の顔”。だからこそ、古い印象や素人っぽさがあると、サービス自体まで信頼されにくくなってしまいます。

ロゴ変更で信頼感と洗練度がアップ

ある飲食店では、昔ながらの手描き風ロゴを、現代的なタイポグラフィに一新。すると、Instagramのフォロワーが倍増し、若年層の新規来店も増えたとのこと。見た目の刷新が集客力に直結した好例です。

変えるべき?そのまま使うべき?判断ポイント

  • ロゴに古さや野暮ったさを感じる
  • 他社と似ていて埋もれてしまう
  • モノクロや小サイズで潰れてしまう
  • 業種やサービス内容と合っていない

このような場合、ロゴのリニューアルを検討する価値は大いにあります。

変更する際は、“らしさ”を残すのが鍵

創業時から使っているロゴには愛着もあるはず。完全に変えるのではなく、モチーフや色味を活かした“進化系”ロゴにすることで、これまでの顧客にも違和感なく受け入れられます。

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